∞UPPERS@名古屋ガイシ 1部 キラーのみ

ヒナ祭第一弾の1部キラーのみ先にアップ。テンション上がり過ぎてメモがあやふやなので、創作してしまってるとこもあるかと思いますが、ニュアンスで>_<。
★ゲームまでの導入
「誰がそんなことすんねん!俺はめんどくさいこと嫌いなんじゃ!」エースになりきり亮ちゃん強気です、可愛い・・・最近殊に亮ちゃんの飴ちゃん舐める音が聞こえる気がするんですが、気のせいでしょうか
すば「人間て変われるんかな」ヨコ「や、俺に言わんでよ」ヒナ「答えてあげてよ」ヨコ「いや、変われるよ変われるよ」すば「どんな風に?」ヨコ「板東英二にもなれるやろ」すば「なりたーないな」なんだかしゅんとするすばる、きゃわwヨコ「どうしたん?」すば「いや、別に・・・」ないわーみたいに首ふるふるしたりするすばる。ヨコ「これ仲悪いん?」すば「(何事もなかったように)ん、なんや?」ヒナ「色々あったやん!」ヨコ「何もなかったみたいな^^;」すば「で、どんな依頼や」すばちゃん可愛いよーでも自由過ぎるよう(笑)ヤス「なあなあ、楽しんでるとこごめんやけど、皆こんなゲーム知らんかな?」やっさん、タイミング計ってたんだろうな。出来るコ
★ゲーム開始
○ヒナ「よっしゃー頑張るで」たつ「よっしゃー今日勝つでぇ」亮「ちょ真剣勝負な」ヨコ?「いっつも真剣勝負やから」
○東京ドームで2回連続キラーやったヤス、3回連続というミラクルあるよって話をしてたら、開始早々に亮ちゃん死す。俺大体分かったとヨコが言うてる間に、マルも死す。ほんとに早いっ!ヨコ「俺の予想やで、犯人は村上です!この速さでやるのはあいつしかいません」ついでに横山さんの犯人断定も早い!たつ「そう、こんな感じあってん前にも地方で」自信満々な横山さん、村上包囲網を張り巡らせます。ヨコ「すばる、見といてヒナ。(ぐるんってヒナに分かりやすくロックオンするすばちゃん可愛いw基本、松原.は素直過ぎると思います。そしてゲーム下手(笑))ほら、喋らんようなったもん」ヒナ「せや」!!え、ヒナちゃん認めてる?(笑)ヨコ「俺分かりました。俺付き合い長いから分かるんですほんまに」はい、またもご馳走様な事言うてる間に、ヨコ死す、すばる死す。これでヒナの右に座ってる4人が全員アウトに。残りは左の2人・・・
○ヒナ「これ・・・無理やな」たつ「あははははー」ヒナちゃん的には戦略でやったらしいんですが、作戦の段階で失敗ですね。右の2人しか残ってないから、どっちか攻めるとどっちかに見られる状況(笑)「取り敢えずおもろいしやってみ?」な亮ちゃんと、これはもう終わりというヨコ。ヒナ「完敗です!」とさらっと認めたー新しいパターンだ(笑)
○ヒナちゃんアウトー。すば「お前ボクサーか」ヨコ「分かりやすいねん。このスピードすぐ分かったもん。やり方がアホ過ぎるやろ」ヒナ「(笑)やられる前にやったろうと思ってん」ヨコ「いや、すぐばれてるやんか」ヤス「早いなー」すばる「鉄砲玉やん
○犯行現場のVTR。じーと見てさっとウインク。CGみたいって言われてた(笑)ヨコ「もう、じーと見てるやん。フェイクとかないやん!まっすぐやなお前」ヒナ「俺なりに計算はしてたよ」ヨコ「俺お前の意思やったら拾えるわ」ヒナ「うそ?ほな読んでくれよ」ヤス?「間違ってないで?」あかん、この辺聞き取れなかったーヨコが自爆してたと記憶してます
★ヒナちゃん罰ゲーム決定
ヒナちゃん初めてお手紙読むみたいな流れになってたけど、過去にマルちゃんに読んでるよ?読んだ方も読まれたほうも覚えてないってちょっと^^;たつ「名古屋プレミアムですよ、これー」
どうせなら読まれたいなー♪な山田が可愛いwそれに対しヨコが「読まれたい?読まれたいって何なん?!」ヤス「どんな風に思ってんのーって(←優しい言い方w)」ヨコ「恥ずかしいやん」亮「ちゃうやん、熱いものがここにあるやん」お兄ちゃんが絡むと頑張ってくれる弟亮ちゃん好きwヨコ「読まれたくないわ!絶対嫌や(←投げ捨てるような言い方^^;)」
★じゃんけん
ヨコ「うわーうわーうわー!!」横山様ご乱心(笑)一発でたつとヨコが勝ち抜けです。ぎゃーやばいやばいやばい。期待値が一気に駆け抜けるよぅ。すばる「これは良いですよ!大倉空気読めよー!!」メンバーも会場も皆一斉に大倉に空気読めと口々にプレッシャー与える(笑)うん、これ負けなきゃいけない方が心折れそうになるね^^;ごめんね、たっちょん♪ヨコ「やばい、勝ってもた」すばる「凄いものが見れるかもしれませんよ」師匠ー
たつ「横山くん何出すん?」ヨコ「いや、俺言わん。何だすん?」コス山だ!たつ「ちょき」ヨコ「それ言うんやったら俺勝つぞ?」ん?勝つの??望むとこですけど(笑)亮ちゃんも同じ事思ったみたいで「勝った方が読まれる喜びやで?」て確認してた。ヨコ「だから俺は負けたら良いんでしょ?」ちっ。ヨコ「ちょき出すのは何%の確立?」たつ「んー2%ぐらいかな」
★最終じゃんけん
たつ「あ"−−!!」て言うから、たつよしが勝っちゃったのかと悲鳴上げてたら・・・ヨコが勝った!!み、ミラクル・・・有難う神様(泣)もうぎゃーぎゃー喜び過ぎて全然覚えていません><。会場のヒートアップぶりも凄かった。ヨコだけ「あかん、もうやめよう」みたく足掻いてたと思うのですが、亮ちゃんに「あかん!早く」ってwすば?「今の一瞬でプラチナチケットになりました」本当ですよ。プライスレス∞過ぎる(恐)
すば「皆さん良いですかー僕ら散々負けてきた中で、いっつもヨコはもっとガチでやれとか、もっと近づけとか散々言われてきた訳ですよ。読む方の村上さんはそりゃもう、かなりガチの手紙を(村上さん目を瞑って少し上を向いてうんうん頷く、笑)準備いただいて・・」ヨコ「おま、お前あのウインクキラーないわ」ヒナ「俺のやり方やんけ」すばる「聞く側の横山さんも一切照れ笑いなしですよ」亮「絶対なし!」すば「そう、そーやって逃げる傾向があるからな。がっちり目を見て受け止めてください」亮「受け止めてください」すばる「そういうゲームです。アナタが率先して作ったんでしょ。責任持って受け止めてくださいよ」亮「村上くんを見なあかんで。それから苦笑いとかも一切なし」師匠と息子よ、有難う(涙)気まずいコンビが活き活きしてて面白いwうっわーほんと凄いことになったよ。見たいと願ってたことが今目の前で起きてるとか・・・嬉し過ぎる。ぅわわわぁぁぁ動揺
白紙のお手紙持ってるのがヨコだから、自ら読まれるために手紙をヒナに渡すってのも何か恥ずかしい///
案の定「もっと寄って」と即メンバーからつっこまれる横山さん、本人は「遠くない」と主張してますが客席からも「えー」とブーイング♪すばる?「照明を良い感じに・・・」照明が2人を照らすと、村上さんどうぞって手のジェスチャーで1番キレイにライトが当たる場所へ移動(笑)
★お手紙
横山裕くんへ
もうかれこれ人生の半分以上を共にするようになりましたね。同い年で同期ということもあり、最初は金髪の変わった子やなと思ってました。あの時代はまさかこんなに同じグループに入って、こんな大きなステージに立ってやっていくということは微塵も思っていませんでした。
でもあの頃に横山くんが東京に出て、映画も僕らの中では1番最初にやってくれて、ドラマもそうだし、たまごっちでしたかねーCMも相葉ちゃんと松潤と。当時やってくれたりと活動の幅をすごく広げてくれてるんやなということを今でも覚えています。
すばると僕とヨコと、3人でいる時間がすごく長くあって、当時やっぱ面白いヨコ、お芝居も出来るヨコと、やっぱ歌っていうのが凄く上手なすばる。俺なんでここにおんねやろうって、然程の取り柄もなくっていう。ほんとに2人がいてくれて、そこにずーとくっついて行っただけのJr.時代だったとほんとに思っています。
でも3人で活動することも増えて、1回東京から大阪の松竹座で自分たちだけでやるようになった時に、年上のメンバーとして頑張っていこうというのを、まだ関西Jr.も関ジャニ∞という名前もない時に、どうやったら上手くいくんやろうというてた時に、ほんまに頑張ろうなという話をしたことを今でも覚えています。
それから関ジャニ∞となり、こうやって沢山の人の前でコンサートが出来るという事が凄く大事なことですし、今有り難いことに、色んなお仕事をさせていただいております。個人的なことで言えば、色んな番組で司会進行をすることも多くなりました。横山くん、ヨコがいなかったら今の自分はいないと思います。こういう司会みたいなことをやろうとは、全く思ってなかったので。でも、アナタという存在がいて、心の底から、こいつにはもう勝たれへんと思うとこがいっぱいあります。だからこそ、今の自分を気付かせて(築かせて?)くれたのは横山くん。
これから、何年一緒にいるか分かりませんけども、しんどくなった時は、大阪時代を思い出して、もっともっと大きくなっていきましょう。
村上信吾
★お手紙について
ヒナちゃんは、読む前から目を瞑って上を向いて考えているようでした。1つ1つ考えて声にしてるんだろうなと感じられる、ちょっとゆっくりめの抑揚の表れた喋り方でした。ほんとに真っ直ぐだなって思います。すばるのストレートさとはまた違うけど、飾りのない素直な感情というか。言葉を考えるのに紙を見てはいるけど、その真っ直ぐな目でヨコを見ちゃってるんでしょうね
ヨコは最初は耐えて真剣そうな顔で(まぁ毎度の俯き具合ですけど)聞いてましたが、途中から恥ずかしくて耐えれなくなったようです。照れ笑いなのか、笑顔なんだけどもう無理ーて感じの顔で急速にきょろきょろ動き出す(笑)メンバーの方も向いたみたいなのですが、暗闇の亮ちゃんから「なんでこっち向いてるねん。あっち見ろや。向こう、向こう!」的な、こんなに怒られるの久々やわってくらいに、えらいお怒りの台詞&ジェスチャーがあったらしく、最後はまたじーと聞いてはりました
読み終わった後は、ヒナちゃんはやり切ったみたいな満足そうな顔でぺこーっとお辞儀。ヨコはもう恥ずかしそうに「有難うございます。ちょっとこれあかんやつやん。だってすばるが泣きそうになってるやん」
★メンバーの反応
ステージの照明が戻ってカメラが捉えたのは、泣きそうになってるすばると亮ちゃんでした。すばちゃんは涙を耐えてるような真剣な表情で、亮ちゃんは目に涙を溜めたワンコみたい。あー気まずいも可愛いなぁwヨコ「ちょあかんやつや」すばる「あかんやつちゃうよ、ええやつや」ヨコ「どっくんも泣きそうになるのやめてくれへん」亮「俺は・・・(言葉にならない)」メンバー口々に「素晴らしかった」と^^
たつ「横山くん知らんけど、この話酔って俺らに何十回しとんねんで」ヨコ「あはははははー」ぶっ(笑)すば、たつ、亮ちゃんの畳み掛けるような迫りっぷりが可愛い「思てんねん、ずっと!」とかwヨコ「酔っ払ってしてる?しかも1回ちゃうんや、何十回もしてるんや」すば「溢れてしまってるよ」ヨコ「まぁ嬉しいですよ」たつ「そんな感じじゃないでしょ」亮「ちゃんと真正面から受け止めてあげないと」たつ「なんなん、そのテレビ用のコメントみたいなん」ヨコ「厳しいわー(苦笑)厳しいわ、彼!」大倉さんがとっても強気で素敵です。顔も真剣モードです
ヨコ「ちょっと待って、ヒナもなんでコメント待ちしてるん」読んだ位置で正面向いて目を瞑ってじーと待っているヒナちゃん、潔し(笑)ヨコ「ちょっと待ってくれや、なんでわざわざ武士みたいな格好で待ってるんや」更にくるっとヨコの方向くヒナちゃん、はやし立てるメンバー。亮?「真正面から受け止めようとしてるやん」ヨコ「侍ですやん」「そりゃ感謝してますよ」みたくさらっと終わらせようとするヨコですが、そんなのメンバーが許しません
ヒナ「ガチで読みましたよ」ヨコ「いや、それはガチやと感じるから恥ずかしいんですよ」会場拍手(照)ヨコ「ちょっと勘弁してくださいよー」たつ「何がよ?」ヨコ「や、もう分かってるやん。お願い、お願いっ(←この言い方可愛かったw)」たつ「何これ?何今の?(笑)」ヨコ「いやいや、ほんま有難いですよ。ただ僕は負けた時に思いを乗せますよ。そりゃそういうゲームになっとるし」会場ブーイング。するとヒナが・・・
★まさかの2枚目
ヒナ「続きがありまして・・・」と更にお手紙を広げ始めるヒナちゃん。ヨコが悪ノリでPS言えとかからかってたパターンはあったけど、まさか自ら2枚目へ突入していくとは・・・斬新、流石ヒナちゃん(笑)ヨコ「何やねんお前」「ほら2通目あるって」「2通目すぐ届いたんや」テンション上がる気まずいコンビwすば「ほらヨコ、続きある言うてるから」ヨコ「あ、電話が鳴ってる」と電話で逃げようとするも鳴らない電話(笑)スタッフさん分かっていらっしゃる、大好きです!ヨコ「あかん、スタッフさんも味方してくれへん」
じーとヨコをロックオンで待ってるヒナちゃんをしょうがなく見るヨコ。見てられなくてすぐに身体ごと視線反らしまくって「もう、なに、なんなん。お前真っ直ぐ過ぎるやろー(苦笑)」すばる「照明落しましょうか」うんうん頷くヒナちゃん(笑)うわー可愛い。照明も音楽も、最後ライトのポジションも万全になって(笑)2枚目のお手紙
★PS
PS
この歳になってようやく色んなことを言えるようになってきたなと思います。直してほしいところ
すぐ照れるとこ
30手前になってまだ人見知りするとこ
あと1つ、レコメンの台本読んでくれへんかなぁ。そろそろ1回読んでくれへんかな。でも、そんな台本を読まないヨコの天才的なとこが凄いと思います
★反応
ヨコ「ちょっと何これー?恥ずかしい。これあかんやつや」照れまくるヨコ、PSの途中も落ち着きなく恥ずかしがっておられました。天才的のとことか「ぶっ」って蛙が潰れたみたいな声出てた気がする^^読み終えたヒナは90度にお辞儀して待ってる(笑)ヨコも「有難うございました」って90度弱にお辞儀。ヨコ「何でしょう。村上の罰ゲームやのにあいつが1番清々しい顔してる」すば「ヨコ勝ったよな?」ヨコ「なんなら僕1番最初に見破ってますよ」うん、確かに横山さんの罰ゲームみたくなってたね
ここでヨコが電話が鳴ってるで、ちゃんと鳴ってはけていく
はぁ・・・極上のものが見れてしまいました。めっちゃ満たされた、有難う。たっちょんの強気で追い込むとこも、亮すばの便乗しまくるとこも、ニコニコ笑ってる山田も、全力満足なヒナちゃんも、照れてハニカミまくるヨコも大好き。後は横山さんのキラー敗北を心から応援します!是非京セラドームでヨコ→ヒナにお手紙でお返事してね!(言霊)