Dinner 萬野ホルモン舗

会社の課飲みに緩和剤として強制参加>_<上本町のホルモン主軸の焼肉屋
1階はガラス張りでカウンター、2階は掘りごたつの円卓と焼肉屋っぽくない外装。おされーに見える。煙もそんなに広がらないようにしてあって良いし、七輪的なので焼くので気を配る範囲も狭くて良。でも別に若い女性向ってだけじゃなく、客層は男性グループうやら夫婦やら色々。スタッフもおばちゃんから高校生(!)まで幅広く客の扱いにも慣れてる。印象良いっす
お肉はホルモンの種類は勿論、赤身とか焼き野菜も単品やらセットやら色々ある。集団やから盛りモノを注文したんだけど、これは何ですっていうのが書いてある札がちゃんと付いてて、焼き方も指南してくれて丁寧。そして美味しい!グニグニといつまでのホルモンが口に残るような事は一切ないもん。味も食感もちゃんと違うって分かる(^^;量は食べれない濃さだけど、膵臓がビジュも味も印象的やった。飲み物にはワインもリストに入ってて、赤ワインでやりましたがなかなか♪
「炭におけない肉い奴」なお肉を掲げてやってはるみたい。ナイスです